産業用と家庭用ろ過器の大きな違いとは?

浄水器のろ過器は、水質をどれだけ改善することができるのかを決める重要な部分です。

ろ過器と聞くと工場で使う設備のイメージを持つ人も多いかと思われますが、原水を浄化する装置のことをろ過器と呼びますので、言い方は異なりますが浄水器の性能を左右する部分といっても過言ではありません。浄水器にはポット型や据え置き型などの設置方式の違いがあると同時に、浄化力の違いもあります。浄化力が高くて設置スペースに最適な大きさ、しかもろ過器でもあるフィルターの交換が容易にできるもの、このような浄水器が欲しいと考える人も多いといえます。

キッチンで使うことがおおいわけですが、キッチンの水道は飲料水だけでなく、食器や鍋などを洗うときや野菜やお米を研ぐときなどに使いますので、洗い物で浄水した水を使うのはもったいないと考える人も多いのではないでしょうか。仮に、飲料水だけで使いたい場合はRO浄水器と呼ぶ製品が便利です。

ROは逆浸透膜を意味するもので、フィルターの浄水能力が極限まで高めたもの、水の分子よりも少しだけ大きい特殊な膜を使っているので、不純物の大半を取り除くことができます。ただし、逆浸透膜は1リットルの水を作るためには5倍近い水が必要で、4リットルは捨て水になります。この捨て水はバケツなどに汲み置きしておけば食器などを洗うときに使えますが、使い勝手があまり良くないなどの理由からも国内での知名度はあまり高くないようです。

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