熱交換器 メンテナンスついて

工場やオフィス空調でよく使われるのがクーラーより大型の空調機や冷凍機です。

これらの設備は冷媒によって室内の暑い空気を冷やします。この冷やすときに使われるのが熱交換器で、無数のパイプが配置され空気や水が冷却されます。熱交換器は使い続けると次第にパイプの中にスケールが付着し、熱効率が低下するため、定期的にメンテナンス行うことが大切です。

熱交換器メンテナンスは素人では行うことが厳しいので専門の業者さんに依頼するのが一般的です。熱交換器メンテナンスを行うにあたり大切なことは、まずメンテナンス周期を決めることです。予算に余裕があれば短い周期でも構いませんが、やはり適正な周期を見定めて経費を抑えることが重要です。通常は数ヶ月から1年に1回は、熱交換器メンテナンスを行います。

お使いの熱交換器が第一種圧力容器に該当する場合は、年に1回労働基準監督署による検査を受けなければいけませんので、忘れずに検査の申請をして下さい。第一種圧力容器のメンテナンスには資格も必要になりますので、メンテナンス実績のある専門業者に依頼しましょう。熱交換器メンテナンスの内容ですが、まず熱交換器を開放状態にして、メンテナンスできる状態にします。その後パイプ内部のスケールを除去するため、高圧洗浄機やワイヤーブラシを用いて1本1本丁寧に掃除します。更にパッキンなどの消耗部品も交換して、次のメンテナンスまでトラブルなく運転出来るようにしましょう。

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